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実行委員会からのお知らせ、一般的なニュース

横浜カーフリーデー2009&モビリティウイーク プレイベント

シンポジウム「世界の交通先進都市、そして横浜」

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開港150周年に賑わう横浜、今年のカーフリーデーのプレイベントは「世界の交通先進都市、そして横浜」と題し開催します。

前半では、自転車を中心として海外の先進事例をご報告いただきます。小林様には全般的なお話を、平尾様には横浜でも導入予定の「コミュニティサイクル」を中心としてお話をうかがいます。その後、今年4月に新設された都市整備局都市交通課様から、都市交通課を新設した経緯および予定している事業等について、お話をおうかがいます。

休憩後、横浜市環境創造審議会 地球温暖化対策検討部会のコアメンバーであった渡辺パコさんから、7月に答申した「脱温暖化の取組を進めるための制度のあり方について」の検討経緯とそこに込めた「想い」、市民に「期待するもの」などについてお話しいただき、会場全体でいま市民が考えるべくこと、行動すべきことについて議論します。

多くのみなさまの参加、お待ちしております。

(写真提供:インタープレス)

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日 時 : 8月23日(日曜) 14時より

会 場 : かながわ労働プラザ第5、6会議室(定員60名)

参加費 : 無料(もしくは資料代500円)

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スケジュール :

14:00 開会(挨拶など)

14:1014:30 エコサイクル・マイレージ 事務局長 小林成基様

14:3014:50 株式会社ペダル 代表取締役 平尾博様

14:5015:10 都市整備局都市交通課様

15:1015:20 休憩

15:2015:40 水族館文庫 代表 渡辺パコ様

15:4016:50 ディスカッション

16:50 閉会(事務連絡など)

ご予約・お問合せ:kabu★ops.dti.ne.jp (★→@)

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カーフリーデージャパンで表彰を受ける横浜カーフリーデーの大内実行委員長(左)

カーフリーデージャパン説明会で表彰を受ける横浜カーフリーデーの大内実行委員長(左)

横浜カーフリーデー実行委員長

大内えりか

2009年7月2日飯田橋の東京ボランティア・市民活動センターでモビリティウィーク&カーフリーデー2009の説明会が開催されました。(以下MW&CFD)主催者であるカーフリーデージャパン代表の望月真一氏からMW&CFDについての全般的な説明と昨年の海外における主な取り組みの紹介そして国内の参加都市(さいたま・高松・名古屋・那覇・福井・松本・横浜の7都市)それぞれの主催者からの報告が行われました。

また、昨年はじめて制定されたMW&CFD2008日本アワードの授賞式も行われ受賞者に記念品が手渡されました。横浜カーフリーデー2008は記念すべき第一回MW&CFD日本アワードの市民向けアピール賞とイベント・プロジェクト賞を受賞することができました。

都市交通問題への関心の高いヨーロッパでは、MW&CFDは市民の間で支持を得ていて、2002年からはカーフリーデーを含む一週間(毎年9月16日から9月22日)を「モビリティ・ウィーク」と名づけ、この期間にさまざまな取り組みを行っているそうです。

昨年は世界中で2102都市が参加しました。ブリュッセルでは全市域をカーフリーゾーンにしたそうです。ソウルも広域的に実施し、わざわざEUまで視察に行かなくてもソウルを見ればすべて分かるといわれるほどだったそうです。その他、台北市では市長が指揮して自転車専用レーンを拡充したこと、リヨンのコミュニティサイクル ヴェロブについてなどの説明がありました。

第1回MW&CFD日本アワードの市民向けアピール賞とイベント・プロジェクト賞クリスタル楯

第1回MW&CFD日本アワードの市民向けアピール賞とイベント・プロジェクト賞クリスタル楯

国内では名古屋市はカーフリーデー宣言をした人にエコマネーやプリペイドカードの進呈他などを行いました。福井市は鉄道・バス事業者の協力を得て作文コンクール・パネル展示・おもしろ自転車の展示・バスの乗り方講習会他などを行いました。高松市ではミニ電車の運行、市営レンタサイクルの無料化(当日のみ)、路上でのお絵かき他などを行いました。那覇市はモノレールを増便・自転車講習会・乗り合いタクシー試行実験電気自動車の試乗他などを行いました。

なお、EU本部へのMW&CFDの申し込みは自治体の主長が行うのが正式ですが、日本では高松市・名古屋市・那覇市の3市は市長が申し込みましたが、さいたま市は実行委員長、松本市は商工会議所会頭、福井市はNPO代表、横浜市は横浜カーフリーデー事務局長が申し込みました。

申し込みの必須条件は(1)都市の気候改善に考慮した諸活動を一週間行う。(2)新しい恒久的な交通施策を一つもしくはそれ以上実施する。(3)交通止めを伴うカーフリーデーを実施する。となっていますが、日本では(3)は実施が困難な場合はしなくてもよいそうです。

横浜市は昨年環境モデル都市として日本政府から指名された六つの都市のひとつに選ばれました。横浜カーフリーデーは市民主体での開催のため、イベント中心なり、前述の(1)(2)(3)をクリアすることが出来ません。横浜市の市政にMW&CFDの趣旨を反映するために、来年はぜひ、海外の先進環境都市あるいは名古屋市・高松市・那覇市のように横浜市長が申し込みをすることを要望したいと思いました。

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