横浜カーフリーデー2010

横浜カーフリーデー2010

カーフリーデーとはクルマを使わない日のこと。923日はマイカーをおいて、電車やバス、自転車を使ってあるいはのんびり歩いて街にくり出しましょう! わたしたちのこと、街のこと、そして地球のことを見つめ直してみませんか。

7回目を迎える「横浜カーフリーデー」今年のテーマは『バス再発見』です。横浜を走るいろいろなバスが、日本大通に大集合!

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2010年9月23日(木・祝)

11:00~16:00

会場:日本大通 + MM線日本大通駅三塔広場

[大雨中止]

横浜市民放送局によるインターネット生中継>> http://c-tv.jp/

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◉横浜を走るバス大集合 (江ノ島電鉄、小田急バス、神奈川中央交通、川崎鶴見臨港バス、京浜急行バス、相鉄ホールディングバス、東急バス、横浜市交通局)

◉スタンプラリー

◉「みらいのバス」の絵コンテスト

◉ソーラークッキング

◉交通事故ビデオ上映

◉世界の路面電車、LRT

◉温室効果ガスを調べよう

◉環境∞福祉パスポート

◉370万人のありがとうメッセージ

◉野菜販売・カフェ

◉ミュージックステージ (ハマこい踊り、アラメヤ音頭、大道芸、フラダンス、他)

◉フリーマーケット

◉お三の宮~関内歴史ウォーク

◉パネル展示、ワークショップ、他

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リーフレット(PDF)ダウンロード

ポスター(PDF)ダウンロード

会場見取り図(PDF)ダウンロード

シンポジウムリーフレット(PDF)ダウンロード

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横浜カーフリーデーは、馬車道にあった「横浜市市民活動共同オフィス」の入居団体が中心になって、2004年からはじまった国際的環境運動です。

ヨーロッパでは、毎年9月16~22日に「ヨーロッパモビリティウィーク」という社会的なイベントが行われています。カーフリーデーを発展させた、EU委員会・環境総局のプロジェクトです。カーフリーデーはその中心となる催しで、街の中心部において1日マイカーを使わない地区を創り出し、車のない都市空間を体験します。街では車に頼らなくても日常生活には支障がないことを実感してもらい、社会啓発するものです。

日本では2004年に横浜と3都市がカーフリーデー・イベントを実施、以来次第に参加年が増えています。横浜は、環境系の市民活動団体などが多い年で70団体も参加する、市民が中心となって開催する世界でも類を見ないケースとして注目されています。

そんななか、実行委員会や横浜市担当部局の努力で、昨年あたりから徐々に、市民と横浜市のコラボレーションが実現しつつあります。今年は、横浜市を走るバスが一堂に集まる!というトピックや、9月20日には「横浜のバス交通を考えるシンポジウム」を横浜市都市整備局との共催で開催します。

23日のイベントと、20日のシンポジウムの模様は「横浜市民放送局」がインターネット生中継でご覧いただけます。アーカイブされますので後からでも見ることができます。URLはこちら>> http://c-tv.jp/ (横浜市民放送局)

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●主催:横浜カーフリーデー実行委員会

●共催:日本大通り活性化委員会

●後援:(社)神奈川バス協会、横浜市、神奈川県、横浜市中区役所、国土交通省関東運輸局、環境省関東地方環境事務所、東京急行電鉄(株)、横浜高速鉄道(株)、フランス大使館、(社)横浜商工会議所、(社)横浜青年会議所、(財)横浜市芸術文化振興財団、(株)神奈川新聞社、(株)テレビ神奈川TVK

●協賛:(株)アンジェロセック、伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合、(株)大川印刷、神奈川交運労協、環境自治体会議、(株)サカタのタネ、武松事業デザイン工房(株)、(有)蟻塔、野毛地区まちづくり会、横浜にLRTを走らせる会、横浜カ・レイロケラニ フラスタジオ、TAEZ!

●横浜カーフリーデー実行委員会参加団体:

(株)エデュイットジャパン、お三宮通りまちづくり委員会、NPO法人かながわ福祉移動サービスネットワーク、かながわ環境教育研究会、NPO法人かながわ福祉移動サービスネットワーク、神奈川交運労協、上郷開発から緑地を守る署名の会、環境自治体会議、環境NGO エコ・クリエーターズ・クラブ、グリーンマップ横浜、クルマ社会を問い直す会、川崎市地域女性連絡協議会、持続可能な地域交通を考える会 (SLTc)、ソーラークッキング友の会横浜ジャパン、全国交通事故遺族の会、鶴見川を再発見する会、電磁波低周波問題研究会・横浜、都電網研究会、(株)ライトレール、パタゴニア横浜、はまティー実行委員会、(株)ライトレール、ラブアース横浜、リサイクル運動市民の会神奈川本部、NPO法人路面電車と大森の未来を考える会、横浜カ・レイロケラニフラスタジオ、横浜市水道局、横浜市民放送局、NPO法人横浜にLRTを走らせる会、横浜の公共交通活性化をめざす会、横浜LCA環境教育研究会、TAEZ!、WE LOVE THE WORLD

●問い合わせ:

横浜カーフリーデー実行委員会> info★ycfd.org  (★→@) 090-3572-0807(白石)

横浜カーフリーデー公式サイト> http://ycfd.org/

カーフリーデージャパン公式サイト> http://www.cfdjapan.org/

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◆横浜のバス交通を考えるシンポジウム

日時:9月20日 (月・休) 16:00~19:00

会場:アプローズ((旧)TVKフューチャーカフェ)

主催:横浜市都市整備局、横浜カーフリーデー実行委員会

定員:100名 参加費:1000円(ドリンク、軽食込)

第1部:基調講演 藤井聡氏(京都大学大学院工学研究科教授)16:00~17:20

第2部:パネルディスカッション17:30~19:00

申込先:横浜市都市整備局都市交通課 横浜のバス交通を考えるシンポジウム係

tb-toshiko★city.yokohama.jp (★→@) ファックス045-663-3415

申込締切日:9月13日(月)先着順とし定員となり次第締切とさせていただきます。

問い合わせ連絡先:横浜市都市整備局都市交通課 045-671-4128

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主婦会館1階ロビー「モビリティウィーク&カーフリーデー」パネル展示&ガラスケース展示

主婦会館1階ロビー「モビリティウィーク&カーフリーデー」パネル展示&ガラスケース展示

カーフリーデ-ジャパンと、横浜カーフリーデー実行委員会は「モビリティウィーク&カーフリーデーパネル展」を東京都心の四ツ谷で行います。

729日から2ヶ月に渡り、モビリティウィーク&カーフリーデーに関するパネル展示を行ないます。

このような長期展示は日本でも初めてですので、9月のモビリティウィーク(9/16-22)の前に、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

「モビリティウィーク&カーフリーデー」とは、クルマに過度に依存しない環境や人にやさしいまちづくりを目指して、一週間(9/16-22)、都市交通を考えようという取組みのことです。

この取組みは、クルマ優先社会の問題を見直し、クルマの賢い使い方を考え、交通行動の変化を市民へ促す「社会啓発」と、公共交通の充実を目指し、行政の「新しい交通政策の開始」の機会という役割をもっています。

カーフリーデー(922日)は、このモビリティウィークの中心的なイベントですが、一日、街の中心部でクルマのない都市空間を創出し、クルマから解放された都市環境の変化を市民一人一人が体験します。その日は、公共交通が無料になったり、バスが増便されたりなど公共交通サービスの充実が同時にはかられ、街ではクルマに頼らなくても日常生活には支障がないことを市民一人一人が実感する機会となっています。

この取組みは、毎年、ヨーロッパを中心に世界2000以上の都市で行なわれています。日本でも、2004年から正式に参加をはじめ、昨年2009年は、全国9都市(春日部市、さいたま市、横浜市、逗子市、松本市、名古屋市、福井市、高松市、那覇市)で実施されました。海外では行政主導が基本ですが、日本では、行政主導ではなく、市民団体主導や市民団体主催で行っているところもあります。

今回のパネル展では、「モビリティウィーク&カーフリーデ-」の概要と昨年までの各都市の実施状況を紹介します。また、2004年から毎年参加している横浜カーフリーデ-の取組みについて、詳細にご紹介します。

期間:2010729日(木)~930日(木・夕方まで)

会場:主婦会館プラザエフ1階ロビー

東京都千代田区六番町15番地

JR四ッ谷駅 麹町口前(徒歩1分)

http://www.plaza-f.or.jp/

主催:カーフリーデージャパン

横浜カーフリーデー実行委員会

共催:主婦連合会 協力:財団法人 主婦会館

企画:環境NGOエコ・クリエーターズ・クラブ 、オフィスアマゾン

問い合わせ

カーフリーデ-ジャパン (()アトリエUDI都市設計研究所内)

http://www.cfdjapan.org/

TEL 03-3234-1765

Email:carfreedayjapan@cfdjapan.org

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Travel Smarter,Live Better より賢く移動し、より快適に暮らそう

ヨーロッパモビリティウィーク 2010では、健康とモビリティ(移動)が全体のトピックで、 「Travel Smarter,Live Better(より賢く移動し、より快適に暮らそう)」がテーマとなっています。

特に、都市においては、近年の自動車交通の大幅な増加は、それがもたらす騒音や大気汚染、渋滞に対する人々の強い反動を引き起こしました。子供やお年寄 りなどの交通弱者は、最悪の影響を受けます。交通事故による負傷は、直接的には、EUにおいて、何十万人もの人々に影響を及ぼし、何万人もの死者を出して います。間接的には、自動車交通は、呼吸や心血管システムに影響を及ぼし、ストレスを引き起こし、我々の健康に影響します。

しかしながら、我々の健康については、はるかに沢山の要素があります。
定期的に体を動かすことは、健康への鍵であり、ストレスを軽減してくれることは、科学的研究により明らかになっています。それにもかかわらず、体をつかわ ないことは、ヨーロッパで、ますます広範囲にみられるようになっています。自動車利用の増加や、体をつかわないというよくない状況は、体を動かさない、座 りっぱなしの生活スタイルの主な原因として考えられ、肥満にも関連しています。車にたよらない移動は、お金をかけずに、簡単に、日課になりうる定期的な運 動が考慮されています。よって、持続可能な交通手段として、歩いたり、自転車にのることは、毎日の運動を促進させるのに重要な役割を果たします。

健康に対する環境の影響は、ヨーロッパの市民にとって、大きな問題です。最近の研究では、約9割近くの人が、「環境は、健康への潜在的影響について関係 している」と主張しました。加えて、新しい技術や、ライフスタイル、仕事、生活パターンの変化は、時折、環境へ、新しい予想外の影響を及ぼし、さらには、 健康へと影響を及ぼすのです。

ヨーロッパモビリティウィークに参加する都市や町は、「Travel Smarter,Live Better(より賢く移動し、より快適に暮らそう)」というテーマの下、体をうごかさないことや肥満の問題に取り組むと同時に、市民の身体的、精神的な 健康を改善するために、体を動かす移動を奨励するべきです。さらにまた、健康と持続可能なモビリティ(移動)は、都市の生活の質の明らかに高める組合せと して強調されなければなりません。それは、空気と騒音汚染、事故や渋滞を減らしやすくし、車を運転するためではなくむしろ、生活するために、より多くの空 間をとり戻すのに役立っています。

ヨーロッパモビリティウィークは、持続可能なモビリティ(移動)の中心的な役割を伝えるための理想的なプラットホームを提供しています。市民ひとりひと りが、仲間と彼ら自身の健康のために何ができるかを示す一方で、より緑があって健康的な将来について、行政が行なっている対策を、市民へ知らしめていま す。
以上、2010のテーマについての概要です。(ヨーロッパモビリティウィーク公式HPより抜粋、カーフリーデージャパンより)

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カーフリーデージャパンからのお知らせです。

昨年秋(9/16-22)に実施された「モビリティウィーク&カーフリーデー2009」今年度は、全国9都市(春日部市、さいたま市、横浜市、逗子市、松本市、名古屋市、福井市、高松市、那覇市)で開催されました。新たに2都市(春日部市、逗子市)が加わって、今年度は、より一層充実した取組みが各市で展開されました。2008年から始まった「モビリティウィーク&カーフリーデー日本アワード」は、今年度も行なわれ、各参加団体の取組みが評価されました。

カーフリーデーベストショット賞!

カーフリーデーベストショット賞!

カーフリーデージャパンでは、モビリティウィーク&カーフリーデー2009にて、移動に関する様々な問題を考える機会を市民へ提供し、新し い都市交通政策の展開を進展させるため、「モビリティウィーク&カーフリーデー日本アワード2009」として、まちづくり貢献賞、イベント・プロジェクト 賞、市民向けアピール賞、カーフリーデーベストショット賞を決定致しました。

横浜カーフリーデー2009&モビリティーウィークは、ベストショット賞に選ばれました。撮影されたのは井坂洋士さん。昨年に引き続き2年連続のベストショット賞です。おめでとうございます!

カーフリーデーベストショット賞8作品(PDF)

モビリティーウィーク&カーフリーデー日本アワード受賞決定(PDF)

カーフリーデージャパンブログ

本日、横浜カーフリーデー実行委員会が10時から12時半、なか区民活動センターにて開催されました。

次回は第3土曜日、3月、20日・10時から12時、なか区民活動センターです。午後の活動は12月5日「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」で講演された富山市長の様子を映像と、それに詳しい人を招き意見交換する予定です。

4月の実行委員会は、第三土曜ではなく、第二土曜日4月10日に変更になります。場所はなか区民活動センターで10時から12時が実行委員会、午後は春を感じながらまちに出ての活動を予定しています。

是非、ご参加ください。

今年も横浜カーフリーデーをよろしくお願いいたします。

実行委員会は今年から毎月第3土曜日の10時から12時の午前中といたします。午後はまち歩きや勉強会などのイベントも考える予定です。(9月のイベント直前は予定変更の可能性あり。)1月は16日、2月は20日です。場所は今のところ未定ですが、かながわ県民サポートセンターを中心に考えています。カーフリーデーのマイカーに依存しない日常を実現していくためにも、是非、実行委員会にご参加ください。新しく参加されたい方、問い合わせなどありましたら<info@ycfd.org>まで。

[開催趣旨]昨年、横浜で3回目の「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」が開催されました。私たちはこの全国大会を環境と交通に取り組む市民・市民団体のネットワークを強め、活動を大きく前進させる機会ととらえました。「横浜にLRTを走らせる会」、「横浜カーフリーデー実行委員会」、「横浜の公共交通活性化をめざす会」の有志で立ち上げた運営委員会は、大会のテーマとして「移動する権利」「環境負荷の低い交通」を掲げ、この2つのテーマに取り組む団体への参加を積極的に呼びかけました。

大会の成果もあり、また、関係団体のネットワークも強まりました。本年、第4回の「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」が12月に開催されるのを機会に、横浜では、このネットワークをさらに発展させるため、横浜でのこの1年のさまざまな活動を共有し、今後、横浜で人と環境にやさしい交通の実現をめざす活動を大きく前進させるにはどのようにしたらよいかについて議論し、それぞれの今後の活動に活かしていくための「集い」を開催することにいたしました。

[開催日時・場所]2009年12月6日(日)13時30分-16時45分 開港記念会館 9号室

[スケジュール]

挨拶・開催趣旨説明

第4回全国大会の報告

Kiromizu

黒水氏のプレゼン風景

参加団体からの活動報告

「横浜の都市交通について」横浜市都市整備局都市交通課長 黒水 公博氏

「横浜における福祉と交通」特非)かながわ福祉移動サービスネットワーク理事長 清水 弘子氏

ディスカッション

<毎日新聞に掲載されました>

記事内容/ 集い:人、環境にやさしい交通実現めざそう 40人が参加−−横浜 /神奈川
12月7日11時0分配信?毎日新聞 移動困難者と二酸化炭素排出量を減らす新しい交通を考える。

「人と環境にやさしい交通の実現をめざす集い」が6日、横浜市中区の同市開港記念会館で開かれた。約40人が参加し、福祉移動サービスやコミュニティーバスの充実の必要性が話し合われた。横浜市都市交通課、黒水公博課長が昨年実施された交通実態調査に基づき現状を説明。70歳代の自動車利用率が22・4%、80歳以上が21・8%と、98年比で5〜6ポイント増えているといい、黒水課長は「高齢者の公共交通機関利用を増やすよう考えなければならない」と強調した。
またNPO法人「かながわ福祉移動サービスネットワーク」の清水弘子理事長が高齢者や身体障害者ら向け外出支援サービスの課題を説明。障害児を抱える親にとって通学の負担が大きいといい、清水理事長は「通学に使う福祉サービスには、障害者自立支援法が適用されない。親に頼らず通学できる環境づくりが必要」と訴えた。
ディスカッションでは、横浜市営バスの不採算路線廃止で生じる「交通空白地帯」を埋めるコミュニティーバスのあり方について、「続けていくには『私たちのバス』という
意識が必要」などの意見が出された。【池田知広、写真も】

>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000011-mailo-l14

<レポート/記録・鏑木さん>

1)挨拶・開催趣旨
司会から開催趣旨を述べた。
「横浜の環境や交通、福祉に取り組む団体がいくつもあり、それぞれ行動しているが、横浜という地域としていま何が大 きな課題で、市民・市民団体として何をやらなくてはならないか、また、何を行政に要請しなくてはならないかといった 議論が足りていないと思っている。今回はそれをぜひやりたいと思い、開催した。」

2)第4回全国大会の報告
特になし

3)参加団体からの活動報告
横浜カーフリーデー実行委員会、横浜にLRTを走らせる会、横浜の公共交通活性化をめざす会の報告のあと、市バス 連絡会の鈴木さんから報告があった。2007年4月、市営バスは全路線の3分の1、58路線を廃止との方向が出た。
そのとき市民団体との協議などの結 果、32路線が暫定的に残った、その内訳は、税金を投入して当面残す「生活交通維持路線」19と2年後の廃止を前提 に残す13路線であった。2009年3月、13路線は廃止はされなかったが減便になった。生活交通維持路線は来年3 月見直しの予定だが、市バス連絡会は廃止も減便もないよう申し入れてきたが、11月30日、廃止も減便もないことが 明らかになった。このような活動を続けていきたい。

4)横浜市の都市交通について
横浜の都市交通の現状は、パーソントリップの速報データから見ても鉄道の分担率が高く公共交通の利用割合は高い。前回の調査から比較すると若い世代の車利用が大きく減少しており、車離れの傾向が発生していると思われるが、一方、高齢者の車利用の分担率は増えている。分析はこれからであるが、ディサービス利用なども含まれると考えられるので、今後は福祉系の交通と今までの公共交通の分担を考えていく必要がある。
コミュニティ・サイクル・システムは都市内の回遊性向上に効果的であり、積極的に検討を進めて行きたいが、バスから自転車への交通転換が発生し、バスの路線維持に悪影響を与えるようでは問題なので、考えながら進めていきたい。

5)横浜における福祉と交通

清水氏のプレゼン風景

清水氏のプレゼン風景

高齢・障害を持っているなどの理由で外出するのに支援が必要な人は多いが、まだ制度面の手当は十分でない。
福祉移動サービスについては、道路運送法に位置付けられるようになり(2003年ガイドライン、2006年法改正)登録のための資格要件が満たせないという理由などから地域のボランティア送迎はそのほとんどが活動をやめた。港北区では町内会レベルでマイカーを活用した移動サービスを提供する団体が10以上あったが、今やひとつしかふたつしか残っていない。市民のたすけあいは急激に衰退した。
特別支援学校などで通学に使う福祉サービスには、障害者自立支援法が適用されない。通学は親の責務である、という思いこみからそろそ ろ脱却しなければならない。
コミバスは実現が難しいが、「福祉」という要素を加えて検討すべき。高齢者にとっても生活する地域を走るコミバスは利用しやすい。地域の交通を住民自身が考えるコミバス作りは地域つくりそのものである。

6)ディスカッション
・地域の生活圏の移動(ヨコ移動)が重要である
・区レベルの地域ぐるみ議論が必要である。(自分たちの問題として話し合う)
・地域ごとの「地域公共交通会議」に参加経験がある人が今日の出席者でひとりのみ。
・Eバスは成功したが、特殊解である。特殊解を一般解にしてはいけない。
・交通手段がないことが、学校にいけない理由になっていることもある。手をあてないと。
・人が生きるには「交通」が必要、移動の権利を交通基本法で保障することは大事だ。
・「見えるとこるから始める」ことは重要だが、見えないくて大事なところもある。
・「仲間が見てきたこと」を共有することも大切、それもあまり私たちはできていない。
・視覚弱者は多くいるのに対応ができていない、仲間を募って取り組んでいきたい。

7)アクション
区、もしくは地域ごとに、行政・市民・事業者が一堂に介し、地域の「自分たちの交通」をどうするか議論する場を市民と協働で開催するよう市に提言する。(既存の地域公共交通会議でも可) このことについて、今日の参加団体が会に持ち帰り、この提言に団体として名前を連ねるかどうか検討いただく。

人と環境にやさしい交通を目指す集い in 横浜 当日資料1

人と環境にやさしい交通を目指す集い in 横浜 当日資料2

人と環境にやさしい交通を目指す集い in 横浜 当日資料3

人と環境にやさしい交通を目指す集い in 横浜 当日資料4

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2008年横浜で開催された、「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」の今年度大会が、12月5日(土)に東京大学本郷キャンパスで開かれます。

【第4回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in東京】

日 時   12月5日(土)  09:00 ~ 17:30
会 場   東京大学本郷キャンパス 工学部14号館、2号館

地下鉄南北線
東大前駅 徒歩5分
地下鉄丸の内線・都営大江戸線
本郷三丁目駅 徒歩12分

横浜カーフリーデーの発表もあります。大内えりか横浜カーフリーデー実行委員長による2009年活動報告発表の予定。研究発表大会「カーシェア・自転車・カーフリーデー」2号館212講義室にて午前中。

また6日には各地域で連携イベントがあります。

●池袋→池袋の路面電車とまちづくりの会

●横浜→横浜にLRTを走らせる会等

●宇都宮→雷都レールとちぎ

詳細は、大会ホームページを参照ください
http://www.yasashii-transport.net/

12月5日 第4回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in東京

12月5日 第4回「人と環境にやさしい交通をめざす全国大会」in東京

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11月8日、四谷の主婦会館でおこなわれた「環境・交通・まちづくり市民フォーラム2009」に横浜カーフリーデーもパネル展示で参加しました。
「環境・交通・まちづくり市民フォーラム」は、東京大気汚染裁判に関係していたメンバーが2008年に立ち上げた集まりです。
裁判和解後、原告団弁護団を含む支援組織は「東京あおぞら連絡会」という名称の新組織に移行しました。昨年から続く今回の2009フォーラムは環境や交通、まちづくり関係の「市民グループや行政企業団体の交流」をテーマにしています。それぞれの活動を通じ、東京の大気汚染の改善につながる活動を探ることが目的です。

2009フォーラムは学生も含めて140名ほどの参加がありました。当日はフライブルク在住の環境ジャーナリスト・村上敦さんの基調講演「フライブルク市の環境・交通政策を学ぶ」を始め、環境や交通問題に取り組む多数の市民グループや専門家の報告がありました。インフォメーションはこちら↓
http://web.mac.com/eco_01/iWeb/Site/Information%2020.html

11月8日の市民フォーラム終了後、各参加団体A1パネルを9日から主婦会館プラザエフ1階ロビーで展示開始しています。
横浜カーフリーデーのパネルも2009年9月22日開催当日の写真を中心に構成して展示中。

各参加団体がそれぞれの活動を1枚ずつ展示。全体でA1パネル20枚と展示ガラスケース内にも関連展示。
<2台のガラスケース内容>
(1)1台は「東京公害患者と家族の会」が使用。
ぜんそく患者の吸入器や使用薬品、大気汚染測定器などを展示。
(2)1台は2団体が半分ずつ使用。
「授乳服のモーハウス」、「子育てグッズ&ライフ研究会」
授乳服と冊子の展示。

また2008年の市民フォーラム報告書も主婦会館ロビー展示コーナーにて配付しています。
展示は12月20日ごろまで。お時間がありましたら、ぜひお寄りください。

主婦会館プラザエフ(JR四谷駅麹町口前)
http://www.plaza-f.or.jp/

「環境・交通・まちづくり市民フォーラム2009」主婦会館パネル展示

「環境・交通・まちづくり市民フォーラム2009」主婦会館パネル展示2009年12月20日ごろまで

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横浜市は1029日からおよそ1か月間にわたって、都心部でコミュニティサイクル社会実験を実施します。コミュニティサイクルとは、都市交通手段として最近注目されている、新しいスタイルの自転車レンタルシステムです。欧米などの都市で導入が進んでいて、日本でもこの秋に、丸の内、名古屋、札幌など各地で社会実験が行われています。

今回の横浜の実験では、みなとみらい、関内、山下の都心部に10か所のサイクルポートを設置して、どのポートでも貸出、返却が自由。ICカードを使って運用管理を行い、1時間以内の利用料金は無料なので、短時間の利用を繰り返した方がお得。交通手段として自転車を利用するのに便利なシステムといえそうです。利用者アンケートでデータを集めるので、みなさん積極的にご参加ください。

>詳細はこちら

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